沿革(倶楽部の歴史)
昭和37年 6月 | 倉敷開発株式会社設立(倉敷CCの経営母体) 倉敷レイヨン、倉敷紡績、他14社の出資により設立 資本金7,000万円 初代社長 大原総一郎(執行)取締役 吉田勝太 コース設計 間野貞吉 設計施工 大林組 預託金制度のゴルフ倶楽部としてスタート |
---|---|
昭和38年11月 | 開場 初代理事長 大原総一郎 |
昭和50年10月 | 日本プロゴルフ選手権 開催 【優勝】村上 隆選手 |
昭和62年 9月 | 中四国オープン 開催 【プロ優勝】倉本昌弘選手 【アマ優勝】客野恵輔選手 |
平成 元年11月 | クラブハウス建て替え工事開始 |
平成 3年 9月 | クラブハウス完成 ドライビングレンジを屋根付きに改修 |
平成 7年 4月 | パッティングクオリティ向上のため、高麗芝からベント芝のグリーンに転換(芝品種:サウスショア、クレンショウの混合[設計施工:東洋グリーン]) |
平成 9年 3月 | 1番茶店建て替え完成 |
平成10年 3月 | 電磁誘導式乗用カートの導入 |
平成11年 3月 | 5番・14番茶店建て替え完成 |
平成11年 4月 | 日本ミッドアマチュア選手権に備え、フェアウエィバンカーを全面見直し、改修 |
平成11年11月 | 日本ミッドアマチュア選手権 開催 【優勝】阪田哲男選手 |
平成12年 7月 | 日本オープン予選・中四国地区大会 開催 |
平成22年10月 | 第29回中国ミッドシニアゴルフ選手権 開催 第29回中国グランドシニアゴルフ選手権 開催 |
平成23年 5月 | 第38回岡山県アマチュアゴルフ選手権 決勝 開催 |
平成24年 3月 | 2012岡山県オープンゴルフ選手権 開催 |
平成25年 9月 | 開場50周年記念競技 開催 |
平成27年 9月 | 「新生倉敷カントリー3年計画」開始 |
平成28年 7月 | 「新生倉敷カントリーへの誘い」テレビ放映(テレビせとうち) |
平成29年 8月 | 「創立55周年記念 プロシニアスキンズマッチ」開催 倉本昌弘プロ、牧野裕プロ、湯原信光プロ、羽川豊プロ 来場 |