山陽自動車道倉敷インターからわずか6kmに位置する倉敷カントリー倶楽部。起伏に富む18ホールの丘陵コースは、緑に包まれ、ゴルファーを魅了する戦略性と大自然の美しさが見事に調和しています。
倉敷カントリー倶楽部は、郷土が生んだ偉大な実業家でかつ、学術・芸術の振興にも、大きな足跡を遺された故大原総一郎氏の発起により、株主、関係各位のご尽力を得て昭和38年11月10日に創設されました。当倶楽部は、県都岡山市と倉敷市の中間に位置し、山陽道倉敷ICより10分足らずの交通至便の地にあります。
■周辺案内
周囲は古代吉備王国を偲ばせる日本有数の大古墳が随所に存在し、少し足を伸ばせば日本最初の西洋美術館である大原美術館を中核とする倉敷美観地区を訪れることが出来ます。
■コースについて
コースは、なだらかな起伏の丘陵を縫う様に進み、瀬戸内の温暖な気候に恵まれ、四季折々の草花に彩られた景観を愛でつつ年間を通じてゴルフを楽しむことが出来ます。